イイ場所発見しよう 2
襟裳岬から庶野にむかう途中、アアツ川まで約10km余続く砂浜海岸が通称百人浜です。
この名称は昔、南部藩の御用船がしけで遭難し、この浜に打ち上げられた100人余の乗組員が寒さと飢えで死んだという事件に由来するというのが一般的であるが、1669(寛文9)年のシャクシャインの戦いの際に、金掘人100人が松前藩により処刑されたためという説もあります。
襟裳岬からバスで8分、百人浜バス停で降りる。
バス停の左手前方の道道沿いに、1806(文化3)年に100人の霊の供養のため村人たちが一石に一字ずつ経文を書き、様似等樹院の初代住職秀暁が建立したといわれる一石一字塔が立っています。
塔の近くに悲恋沼があり、北側にはオート・キャンプ場があります。