昔のインテリアのお話 4

ルイ13世の時代に洗練されたルネッサンス様式が完成しました。


カクトワール(おしゃべり)の椅子とよばれる婦人の社交用の肘掛け椅子や、彫刻と豪華なつづれ織りによって飾られた四柱式ベッド、二つ重ねの衣裳戸棚などがあります。


イギリスの貴族の大邸宅は、一階にホールとダイニングルーム、二階には社交場としてロングギャラリーをプランするのが特徴でした。


室内は彫刻をした飾り棚つき暖炉を中心に、豪華な雰囲気をつくり、家具装飾には人物や動物の彫刻、透かし彫り、メロン形とよばれる脚が用いられていました。


ファジンゲールチェアは、広いスカートをつけた婦人用の椅子です。


また、カップボードやダイニングテーブル、テーブルと長椅子を組み合わせたセッツルなどがあります。

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