知っとこう・・・切手のすかしの調べ方2
すかしの分かりやすい切手は、裏側を見ただけでもすぐ分かりますし、黒地の紙や下敷きなどの上にのせると、もっとはっきり見えます。
こうしたやり方でも、まだよく分からない切手もあります。
アメリカ切手のすかしなどは、その例だといえます。
このような切手では、切手を裏返しにして黒い皿の上に置き、これにベンジンを数滴たらしてみると、すかしは相当はっきり見えてきます。
このための専用の黒い皿を、すかし検出皿と呼び、外国では郵趣付属品の一つにあげています。
もし、このすかし検出皿が手元にないときは、小さなガラスの透明な皿を、黒い紙の上にのせて、代用することもできます。