知っとこう・・・切手のすかしの調べ方
すかしは、用紙をすく作業の途中で、用紙の厚さを部分的に変化させて作ったものです。
ある場所だけを、他の部分より薄く作ると、これを明るい方へ向けて見たとき、そこだけに明るく見えます。
また、逆にある場所だけを、ほかより厚く作ると、そこだけが暗くなって見えます。
図案の部分の厚さを薄くして作ったすかしは「白すかし」、厚くして作ったすかしは「黒すかし」などと呼ばれます。
日本切手のすべてのすかしと、外国切手のほとんどのすかしは、白すかしの方です。
この厚さの変化が大きいものほど、すかしとしては分かりやすく、変化の少ないものは分かりにくくなります。