ドリカム以外にも知っとこう・・・切手の用紙とその呼び名
最近では、ときどき、紙以外の物質の上に印刷した切手を発行する国があります。
けれども、やはり全世界の切手の99パーセント以上は、紙の上に刷られています。
そして、この用紙を調べることは、切手の製造年代や、製造所などを知る上で、重要な手がかりとなります。
比較的最近の切手については、各国共白色無地の洋紙を使っていることがほとんどで、ときどき変った用紙(例えば着、色紙とか毛紙など)を使った例があっても、それによって分類が面倒になるようなものは、まずないといってよいでしょう。
これに対して、20世紀前半の切手や19世紀の切手に関しては、一般に用紙の分類はやっかいです。